Nagoya Street Battle
名古屋を中心に開催している格ゲーイベント「名古屋ストリートバトル(NSB)」のブログです。
第2回大会結果
【大会実施日】2008.10.12
【エントリー数】35チーム(105名)
優 勝:【よ Y】よY田(ZA) だいなま(RU) ももち(GO)
準 優 勝:【I原31強】I原(DH) 3110(RU) 静岡最強(BR)
【ベストバウト】3110(RU) vs ももち(GO)※ニコニコ動画へリンクします
これぞまさしく3on3の醍醐味!究極の大逆転を掛けた最終戦の結末に大須が震えた!!
後世に語り継がれるほどの伝説的ベストバウト。
【MVP】ももち(GO)
準決勝、決勝での活躍はまさに鬼神!エスパーももちが文句なしの受賞。
【敢闘賞】静岡最強(BR)
「いや、そのキャラ溜めキャラだから・・・」とツッコミたくなるほど
うるさい動きのブランカw
だけど、その実力は、まさに「最強」の名に相応しいもの。
決勝戦先鋒よY田戦で見せた「魂のサプライズフォワード×3」からの
バーチカルでの逆転など、魂を込めたプレイスタイルに誰もが衝撃を覚えたはず。
【総評】
オオマチ豪鬼、金デヴルーファスのa-choの1、2位コンビが組んだり、3rdプレイヤー同士のチームや、
話題のあの人が参戦など、とにかく開催前から話題になるほどの盛り上がりを見せていただけに、
参加人数も、盛り上がりも、実力も、大会結果も・・・とにかくあらゆることで凄え大会でした。
特に静岡勢の勢いが凄く、勢いづけ役の3110、崩し役の静岡最強、じっくりスタイルのI原ダルシムと
何気にチームのバランスもよい組み合わせ。チームの団結力も高く、まさに最高のチーム状態だったはず。
誰もがこの強さを止められないと思っていた決勝戦での、まさかの逆3タテ劇。
燃えた、泣いた、驚いた・・・そんな簡単な言葉じゃ済ませないほど、とんでもない盛り上がりを見せた決勝戦。
ホント主催者としても、ここまで盛り上がれる大会になったことに驚きました。
大会進行も、急遽完全トーナメントとなったけど、これだけの参加人数でありながら、
前回の反省を活かすことで、スムーズに進行できたことに満足しています。
参加者の皆さんのご協力に感謝致します。
あと、次回大会ですが、あっちこっちで行われる公式予選と重なるので、11月はお休みです。
あれだけ盛り上がった大会なんで、来月もやりたい気持ちも大きいのですが、
最初の記事でも書いたとおり、「スト4が盛り上がる」環境を作ることが目的ですので、何卒、ご理解下さい。
【エントリー数】35チーム(105名)
優 勝:【よ Y】よY田(ZA) だいなま(RU) ももち(GO)
準 優 勝:【I原31強】I原(DH) 3110(RU) 静岡最強(BR)
【ベストバウト】3110(RU) vs ももち(GO)※ニコニコ動画へリンクします
これぞまさしく3on3の醍醐味!究極の大逆転を掛けた最終戦の結末に大須が震えた!!
後世に語り継がれるほどの伝説的ベストバウト。
【MVP】ももち(GO)
準決勝、決勝での活躍はまさに鬼神!エスパーももちが文句なしの受賞。
【敢闘賞】静岡最強(BR)
「いや、そのキャラ溜めキャラだから・・・」とツッコミたくなるほど
うるさい動きのブランカw
だけど、その実力は、まさに「最強」の名に相応しいもの。
決勝戦先鋒よY田戦で見せた「魂のサプライズフォワード×3」からの
バーチカルでの逆転など、魂を込めたプレイスタイルに誰もが衝撃を覚えたはず。
【総評】
オオマチ豪鬼、金デヴルーファスのa-choの1、2位コンビが組んだり、3rdプレイヤー同士のチームや、
話題のあの人が参戦など、とにかく開催前から話題になるほどの盛り上がりを見せていただけに、
参加人数も、盛り上がりも、実力も、大会結果も・・・とにかくあらゆることで凄え大会でした。
特に静岡勢の勢いが凄く、勢いづけ役の3110、崩し役の静岡最強、じっくりスタイルのI原ダルシムと
何気にチームのバランスもよい組み合わせ。チームの団結力も高く、まさに最高のチーム状態だったはず。
誰もがこの強さを止められないと思っていた決勝戦での、まさかの逆3タテ劇。
燃えた、泣いた、驚いた・・・そんな簡単な言葉じゃ済ませないほど、とんでもない盛り上がりを見せた決勝戦。
ホント主催者としても、ここまで盛り上がれる大会になったことに驚きました。
大会進行も、急遽完全トーナメントとなったけど、これだけの参加人数でありながら、
前回の反省を活かすことで、スムーズに進行できたことに満足しています。
参加者の皆さんのご協力に感謝致します。
あと、次回大会ですが、あっちこっちで行われる公式予選と重なるので、11月はお休みです。
あれだけ盛り上がった大会なんで、来月もやりたい気持ちも大きいのですが、
最初の記事でも書いたとおり、「スト4が盛り上がる」環境を作ることが目的ですので、何卒、ご理解下さい。
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